2019年度国体東北ブロック予選会 兼 第71回東北バドミントン選手権大会
2019年8月22日(木)~25日(日)
福島県郡山市 郡山総合体育館
8月22日(木)~25日(日)に上記大会が福島県郡山市の郡山総合体育館に於いて行われました。
8月23日(金)に行われました、国民体育大会東北ブロック予選会には、成年男子に監督で平山、選手は甲谷が出場。成年女子の部には監督に三好、選手には浦谷・小松・明地が出場しました。「いきいき茨城ゆめ国体」には、成年女子が全県出場の権利があり本国体へ出場を決めました。成年男子は東北6県中2県のみの出場権利とあり、今大会はその2県を掛けた争いとなりましたが無念にも代表決定戦で敗退し、本国体への切符を逃してしまいました。
8月24日(土)~25日(日)に、第71回東北バドミントン選手権大会が行われ、青年男女のダブルス・シングルスの優勝者は、11月に行われます全日本総合バドミントン選手権大会への出場権を獲得できるとあって白熱した試合が繰り広げられました。その他にも、30歳代、40歳代など年代別の試合も同時に行われ、各都道府県のプライドを掛けた戦いが繰り広げられました。青年の部では、男子シングルスで甲谷が3位入賞、女子シングルスでは、明地が準優勝、岡が8強に入り、女子ダブルスでは浦谷・小松ペアが準優勝を果たしました。混合ダブルスでも中村(圭)・浦谷ペアが優勝。年代別では、30歳代女子ダブルスで三好・楠瀬ペアが優勝を飾りました。