令和元年６月１２日（水）～１６日（日）に埼玉県深谷市の深谷市総合体育館（深谷市ビッグタートル）、熊谷市の熊谷スポーツ文化公園彩の国くまがやドーム体育館と熊谷市民体育館の３会場に於いて、厚生労働大臣杯第６９回全日本実業団バドミントン選手権大会が行われました。
当行からは、男子部と女子部が出場し、男子は２回戦敗退、女子はベスト８という結果でした。
男子部は、予選ブロックを１位で通過し、続く決勝トーナメント１回戦は３-０のストレートで勝利。続く、２回戦は山口県の宇部興産と対戦。第１シングルスの甲谷が１勝しましたが、残りが勝ち切れず悔しい敗退となりました。
女子部は、決勝トーナメント１回戦はストレートで勝利。続く、準々決勝で昨年度優勝の日本ユニシスと対戦。第１複の永原・松本ペアが髙橋・松友ペアにストレートで勝利。勢いに乗ったかに見えた第２複が惜しくもファイナルセットで敗退。その後、第１単・２単を連続で落とし、チームの敗戦が決まりました。
ご声援有り難うございました。

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◎男子

<甲谷・中村>

<平山・備前>

◎女子

<永原・松本>

<米元・田中>

<川上 紗恵奈>

<岡 未涼>

<明地 七海>